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絵本の贈り物(for クリスマス)
2007 / 12 / 24 ( Mon )
恒例のクリスマスに贈る絵本選び。
今年はあまりクリスマスに焦点が合わなくて
ついつい絵本探しが遅くなり、あんまりじっくり見る余裕もなかった。

店頭に並ぶクリスマス絵本は、特別目を引くようなのは少なかったように思った。
去年見つけたのも同様に並べられていた。
「ジェイクのクリスマス」は私的には好きなのだが見つけられなかった。
「こねこのみつけたクリスマス」も。
今年は息子、甥っ子に加え姪っ子にも選んだ。

姪っ子はまだ2歳になったばかりだし、クリスマスについても
あまりわかってないだろうと思って「クリスマスってなあに」。

クリスマスって なあにクリスマスって なあに
(1982/10)
ディック=ブルーナ、ふなざき やすこ 他

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甥っ子にはちょっとイメージが違う気がしたが
「ぐりとぐらのおきゃくさま」。
ぐりとぐらのおきゃくさまぐりとぐらのおきゃくさま
(1967/06)
中川 李枝子、山脇 百合子 他

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息子にはいろいろ迷った挙句、表紙が気に入りそうな
「サンタさんからのてがみ」
サンタさんからきたてがみ (《こどものとも》傑作集 (115))サンタさんからきたてがみ (《こどものとも》傑作集 (115))
(1989/12)
たんの ゆきこ、垂石 真子 他

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が、実は先日保育園のお餅つきに行ったときに、この本があるのを
しっかり見つけてしまった。
なーんだ、、、と思ったけど、子供は「あー!これ保育園にあるで!」といいながらも
案外うれしそうで、すぐに「読んで」と言ってきたので、ツボは抑えたかな、っと(^^)

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00 : 20 : 25 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
最近のお気に入り絵本
2007 / 11 / 07 ( Wed )


井上洋介 作

またまた図書館で選んできた電車の絵本。
でも、この絵本はわたしも楽しくて好き。
忠実に電車を描写した絵本や乗り物絵本よりも、こういう夢のある
楽しい絵本の方が好きだなあ。スズキコージの”エンソくん”とか。

最初のページは「ゆっくり のんびり おさんぽでんしゃ」と
調子のいいフレーズで始まって、絵はなんと電車の車輪が足になってる!
だから「でんしゃのおとは こつ こつ こつ こつ」だって。。。

その後も「ひとりのりの ぜいたくでんしゃ」とか
電線の上を走る「でんせんでんしゃ」とか
「かいだん のぼる かいだんでんしゃ」とか
ちょっと発想しがたいような”とんでもでんしゃ”がリズムのある言葉と一緒に出てくる。

ひーくんのお気に入りは最後の方の”脱皮する電車”

---はるのよる でんしゃも しずかに だっぴする
---ほら ペンキぬりたて はるでんしゃ

このフレーズは暗記してて、踊ってるときやお風呂に入ったときに
口をついて出てくるらしい。

そんなひーくんは先日、七五三参りに行ってきました。
義父母と一緒にだんなの実家の近くの大きな神社に形ばかりのお参りでした。
本当なら氏神さんに参るんだろうけど。。。
子供はおそらく着物や袴は着たがらないだろうし、大体一緒に
連れて行くこと自体、うまく連れ出せるかどうか・・・と思ってたし。
大人たちは一応洋装ながらそれなりの格好をして、子供は普段着。
幸い、おとなしくお祓いに付き合ってくれました。
お祓いは集団だし祝詞はマイク使用だし・・・
ま、形だけでしたが、これからも健やかに育ってくれることを
祈りつつお参りしました。
23 : 18 : 53 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
最近のお気に入り
2007 / 04 / 26 ( Thu )
読み聞かせをする絵本が偏らないようにするために、
最近はわたしがピックアップした絵本をあらかじめメモしておいて
図書館で探すようにした。
そうすると、少なくとも電車関連本だけという事態は免れる。

この前はそれで、初めて加古里子さんのだるまちゃんシリーズを
借りたら、これが受けたらしい。
だるまちゃんとかみなりちゃん だるまちゃんとかみなりちゃん
加古 里子 (1968/08)
福音館書店

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「だるまちゃんとうさぎちゃん」

これはちょっと特別な人物名(たんげさぜんとかざとういち)が出てくるので
こっちも説明に困るけど手袋人形や折り紙なんかの解説も入ってて
その場で作ってやったら喜ぶだろうなぁという感じ。(やってませんが(^^;))

「がいこつさん」 五味太郎
まだ読んでます。

はしれ!チビ電 はしれ!チビ電
もろはし せいこう (1997/05)
童心社

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これは電車が出てくるとは言っても、小学生の子供たちが
ゴミ捨て場から取ってきた台車と段ボール箱を使って電車を作り
それで町中を走り回って遊ぶという、いかにも楽しげなお話。
これはやっぱり子供心をくすぐるだろう。
描写もリアルだし、案の定ひーくんも「今度、チビ電作ろうよ」と言う。

ぐりとぐらの1ねんかん ぐりとぐらの1ねんかん
中川 李枝子、山脇 百合子 他 (1997/10)
福音館書店

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最近、月日の概念も意識するようになったせいか、かなり興味深く見ている。
わたしもこれを読んでると、あぁ、こんな生活っていいな!と楽しくなる。
特に8月。
 まっていました なつやすみ
 テント かついで
 おなべ もって
 おひっこし
 そとで おりょうり
 木かげで ひるね
 さかなつりや 山のぼり
 くらくなるまで あそんでくらす


これっていいよなー。絵もまたすっごくいい感じなのだ。
わたしも初めて最初から最後までちゃんと読んだけど
読むほどに好きになる。

ひーくんは「5月になったらここいきたーい!」
なぜゆえ5月かというと、以前ひーくんがキャンプしたいと言った時に
春になって暖かくなったら、また行こうねと答えてたからだと思う。
そういうことはよく覚えてるらしい。
去年のGWはキャンプもしたんだけど、残念ながら今度のGWに
キャンプは入ってない。とはいえ、九州で電車三昧できるから
それはそれで全く問題ないと思うけど。
今年も盛りだくさんなGWになりそう。

00 : 29 : 40 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
”椎名誠の絵本の旅”の感想Ⅲ
2007 / 04 / 18 ( Wed )
4.長新太さん
  初めて長新太さんの作品を読んだのは、月刊「母の友」に掲載されていた
  「なんじゃもんじゃ博士」だった。
  一体、この変な話はなんなんだろう?おもしろいんだけどわけワカメ。
  「ナンセンス」と言われて、あぁ、その通り、ぴったりの言葉だと思った。
  で、これがどうして「母の友」に載ってるわけ???という素朴なギモンを持っていた。
  それが、あるときこの方がれっきとした絵本作家だと知って早速絵本を探してみた。
  椎名氏の「わかろうとしなくても、その世界に入り込むだけでいいような気がする」に同感。
  わたしも最初はどう理解したらいいんだろうと余計な頭を働かせてたけど
  多分これは理解するも何も単に感じたままでいいんだろう、と思った。
  「おれの絵はレベルが高いから大人にはわからないんだよ」なんて言ってらしたそうだけど
  ある意味そうなのかもしれない。

5.山下洋輔さん
 「もけらもけら」のできるまでの話や即興がおもしろかった。
 確かにあの意味不明の宇宙語のような表現はジャズピアノに通じる と思ったし、
 あの字の音をピアノで表現すると、こんなにも雰囲気が変わるのか と新鮮だった。
 ちょうどビデオを見る2週間ほど前に山下さんの「つきよのおんがくかい」というのを
 借りてたんだけど、これはまさに楽器の音が山下さん風(ジャズ的)に表現されてて
 いかにもな作品だった。
コドモにはちゃんと読んでやれないうちにだんなが勝手に返しちゃった(プンプン!)
つきよのおんがくかい つきよのおんがくかい
山下 洋輔、柚木 沙弥郎 他 (1999/02)
福音館書店

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23 : 50 : 27 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
”椎名誠の絵本の旅”の感想Ⅱ
2007 / 04 / 11 ( Wed )
2.絵本の歴史・福音館書店
  絵本世界における福音館の役割は大きかったんだな、と改めて思った。
  松居氏は積極的に画家を発掘された。
  「こどものとも」創刊号の表紙を「暗いですね」と言われたのに対し
  「これは暗いんじゃなくて、黒いんです」と言ったり
  初めて横書きの絵本「トラックトラックトラック」を出したときに
  学校の先生に「国語で縦書きを教えているのに、横書きなんて・・・」と
  言われて「算数や理科は横書きじゃないですか」と言ったり
  この人の会話はウィットに富んでいておもしろい。
  いまさらながら、この人がいたから今、数多くの素敵な絵本があるのでは
  ないかと思う。
  やはり作家だけの力では、それを広める人がいなければ普及はしていかない。

3.加古里子さん
  最初に読んだのは、なんと「地下鉄ができるまで」というかなり専門的内容の絵本。
地下鉄のできるまで 地下鉄のできるまで
加古 里子 (1987/10)
福音館書店
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  例によってひーくんが図書館で選んできたのだった。

からすのパンやさん からすのパンやさん
加古 里子 (1973/09)
偕成社

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  「からすのパンやさん」は知り合いの人に昔からある有名な絵本だと聞いていた。
  旅行先でひーくんのご機嫌を取るために何かないかと思って立ち寄った書店で
  偶然見つけて買った。もちろんひーくんのお気に入り。

  この特集では「かわ」が紹介されていた。


加古 里子 さく・え

  川が生まれて海へ流れ着くまでの
  川と川辺の様子が細かく書かれているらしい。
  本当に川の旅をしているような気持ちを子供と共有できそう。
  GWの旅行前に読んでみるといいかもしれないな。

  加古さんの「子供たちに賢く、健やかに育って欲しい。そのために役に立つような絵本を
  書きたいと思った」という言葉に子供への深い愛を感じた。
  「賢く」というのは、加古さん自身は世の中や戦争というものを知らないまま
  軍人となってしまったからだそうだ。

つづく・・・
21 : 57 : 05 | 絵本 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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