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酵素風呂
2007 / 05 / 29 ( Tue )
大月町の宿では、いつも夕食においしいお魚が出てくるんだけど
今回のヒットはなんといってもウツボ。
まずは塩焼き。ぷりっぷりの白身だけど全然さばさばしてなくてほどよい脂がのってて
一口食べておいしーい!!と感嘆の声を上げた。
次はお刺身。こちらも、うみゃーうみゃー(^Q^)
カルパッチョは薄皮のようなスライスになってたけど、これまたおいしい。
見た目はグロテスク&怖いウツボだけど、食べると絶品なのであった。
以前からうわさには聞いてたが、実際んまかった。
henrokoyazenkei
翌朝は例によって宿毛の道の駅のお遍路小屋のベンチに座って、海風に吹かれ
のどかな海を眺めながら朝食の一時を過ごした。
今日目指すのは窪川の元気酵素風呂。

国道を反れて県道19を松葉側温泉方面へ走る。
三せきキャンプ場を目指していくと、駐車場の奥の方に「元気酵素風呂」がある。
ちょうど川原に面していて、店の前の道からも川原へ降りられる。
ママさんが酵素風呂のことや入り方を説明してくださった。
効果が数字でわかるようにと最初に体重、体脂肪率、体力年齢、基礎代謝などを計った。
酵素風呂というと普通はヒノキなどのオガクズが一般的。
それをここではあえて米ぬかを使っている。
オガクズの場合はどうしても雑菌が入って温度が一定に保たれにくいなどあるあらしい。
米ぬかの場合は天然菌によって常に55度くらいに保たれるので雑菌が繁殖する心配がないとのこと。
米ぬかは農家からもらって3ヶ月に1回入れ替えて、使用済みの米ぬかは肥料に使うそうだ。
とにもかくにも入る準備をする。
袖はないけど肩や足首まで覆える大きなエプロンのようなものとシャワーキャップと手ぬぐい2本。
髪は全部シャワーキャップに入れてしまう。裸の上にエプロンをつける。
糠の部屋に入ると、こげ茶色の糠が台地のように高さ50cmくらいに盛ってある。
鼻をつくほどではないが、糠の匂いがするのは否めない。室温も高くむっとしている。

糠床はこげ茶色で火山灰土のようでもある。台地のように盛られた糠床の片隅に上がり、
スタッフの男性がスコップで穴を掘ってくれたところに横になる。
スコップで糠をどかどかかけられて体が埋まるとエプロンをはずされて
糠の上に置いてくれる。
これで体はすっかり糠で覆われたことになる。頭も糠で囲まれる。
さらに目から頬にかけて手ぬぐいで覆いここにも糠をかける。
顔もほかほか熱くなってくる。
スタッフの兄ちゃんはリラックスできるようにと何かと話しをしてくれる。
もちろんTシャツは汗みどろで体中から汗が吹き出ている感じ。
見るからに暑そうだ。

この状態で20分間埋まっている。
中盤からだんだん暑いのが辛くなってきた。
どうしても辛かったら手か足を適当に外へ出すようにすればいいらしいが何とか耐えた。
スタッフの兄ちゃんがいなかったのは5分くらいだけ。
初体験者だったからかほとんど付きっ切りで世話してくれた。
最後の5分は顔の手ぬぐいを取った。鼻の通りがよくなっていた。
この糠床の熱は骨まで浸透するのでいろいろとデトックス効果が大きいらしい。
起き上がるときには再びエプロンを首の後ろで結んでくれるので裸体をさらす心配はない。
まぁ、背中とお尻ちょっとくらいは見えるだろうが(^^;)
前室のようなところで、洗車に使うような大きなブラシで体の糠を払い落とし、
使ったエプロンなどを全部ボックスに入れてシャワールームへ入る。
ただ、初めての人は熱でふらふらする場合もあるので無理せず休憩してから
動くようにと言われた。シャワー浴びてすっかりきれいさっぱりしたら後はお風呂上りと同じ。
外の風が気持ちいーい!
この日は五月晴れで汗ばむ陽気。でも緑を渡る風がとても爽やか。
川のせせらぎも効果満点。

だんなが迎えに来てくれるまでの間、ママさんがいろいろとお話してくださった。
体重等は再度測ると、体力年齢が1歳若返っていたのと、基礎代謝が若干上がってたくらいかな。
多分だんなが入った方がもっとよくわかっただろう。
話もいろいろ聞いたけど、やっぱりデトックス効果はかなりありそうな感じ。
もちろん岩盤浴の比ではない。岩盤浴は結局のところサウナだし。
ママさん曰く「血がきれいになっていくから、続けているうちにいろんなことが改善するみたい。
だから、ふと気が付くと良くなってる」そうだ。
今のところ、糠を使った酵素風呂は岡山の本店とこの四万十店だけだそうだ。
口コミで少しずつお客さんは増えてきてるらしい。ママさんがガン克服経験者ということで
そういう人たちも含め湯治目的で来る人も多いらしい。
そこまで深刻な持病がなくても、周りは自然に溢れているし日常生活で汚れ疲れた体を
癒しに行くのもいいだろうなと思う。

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コメント

ひゃー。酵素風呂! こういうものなのね・・・知らなかったです。
発酵熱を使っているんだ・・・それも、55℃なんてすごいねえ。20分なんて、耐えられなさそうです。実はサウナも結構苦手・・・(^^;)

しかし終わった後はほんとすっきりするんだろうなあ。
地方の温泉で砂蒸し風呂というのが時々あるけど、それに似てるよね。でもこちらのほうがずっと効きがよさそう。

それから、ウツボ・・・美味しいのかあ・・・食べてみたいー(^^)
by: ayano * 2007/05/30 08:41 * URL [ 編集] | page top↑

>ayanoさん
発酵熱っていうのは自然に発生した熱なので、
人工的に熱したお湯やサウナほど熱くは感じないし火傷もしない。
砂風呂は確かに近いけど、あれはあれで砂だから重いらしい。
実際、わたしも昔指宿の砂風呂には入ったけど
砂が熱くなってるだけだから汗が出るだけだと思う。
結局、酵素風呂は皮脂腺から毒素が出るからデトックスになるということらしい。

あっちの方では普通うつぼは捕らないらしい。
だから漁師さんが偶然捕ったモノは口コミでまわしてもらうらしい。

by: 圭 * 2007/05/30 23:47 * URL [ 編集] | page top↑
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